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認知ケア「ユマニチュード(Humanitude)の技法」とは? |
ユマニチュードの基本とは以下の4つです
| 見つめること(最重要) |
| ①同じ目の高さで | 上からだと威圧感を与えるから |
| ②正面から | 認知症の人は視野が狭いから |
| ③鼻先20センチくらいのちかくから | 親近感を示すため |
| ④0.4秒以上の時間をかけて |
| 触れること |
| ①優しく |
決して腕を上からつかむようなことはしない 優しく背中をさする 歩くときはそっと下から手を添えてあげる |
| ②包むように、なでるように |
| 話しかけること |
| ①頻繁に | |
| ②優しく | |
| ③前向きな言葉で、声をかけ続ける |
| 立つこと |
| ①立つように支援する | 立つことで視界が開け、より多くの情報が届くから |
| ②立てる人には、歯磨きや清拭のときに立ってもらう |
| 創設者 | |
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ユマニチュード(Humanitude)とは、認知症の人のケアをするためのフランスで考案された新しい方法で、 フランス人のイブ・ジネストさんと、ロゼット・マレスコッティさんが、30年余かけて作り上げたケア体系です。 |
| 経緯 | |
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認知症の人が病院に入院すると、環境の変化に対応することが難しく、しかも認知症の人に寄り添ったケアが不十分なため、別の合併症を起こしたり、更に暴言をはいたり、徘徊をしたり、以前は自分で歩けた人が寝たきりになって自宅にもどれなくなったりして、入院が長期化してしまいます。 そこで、介護施設で行われているケアを、認知症の入院患者の暴言・徘徊等に悩む医療現場に導入したものです。 |
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ユマニチュードの基本も、介護施設でのケアにおいては当たり前のことだと思われますが、マスコミでも話題になっておりますし、再確認のために掲載してみました。 参考にしてください。 |












